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【MHF】アンノウン攻略 攻撃パターンまとめ [MHF]

部位破壊条件
頭、翼が破壊可能で尻尾が切断可能だがある段階以下では破壊不可能など条件がある?
翼は片翼破壊で報酬確定(両翼でも1枠のみ?)


行動パターン
全般
一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する
咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる
ただしティガレックスのような音圧は発生しない
咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す
閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒)
シビレ罠は(少なくとも第3段階までは)有効(効果時間は8秒)
麻痺は有効(効果時間は10秒)
行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化)


第1段階
行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)
 ①噛み付き
 ②溜めタックル
 ③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)
 ④単発ブレス
 ⑤突進
 ⑥尻尾回転(時計・反時計周り、リオレイア特異個体と同じく途中で回転方向を変えることがある)
 ⑦サマーソルト(リオレイアと同じ)


第2段階
このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「「一度でグルリと振り向く」を使うようになる
熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない
このモードでの追加行動パターン
 ①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)
 ②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)
 ③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる)


第3段階
上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する)
このモードから移動モーションが変化し、ヒプノック希少種の「サイドステップ」を使うようになる
このモードでの追加行動パターン
 ①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ。
  最初に真下→その後周囲に吐く。着地時に震動発生)
 ②三連ブレスB(エスピナスのモーション)
 ③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)
 ④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い)


第4段階
このモードから閃光玉が効かなくなる
このモードでの追加行動パターン
 ①薙ぎ払い爪飛ばし(ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション、
  飛んできた爪に当たると防御低下。当たり判定は一瞬。ちなみにこの行動を行う際は
 「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く))
 ②三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)
 ③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)


第5段階
このモードから怒り状態の行動速度になる
「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる
このモードでの追加行動パターン
 ①低空飛行からのプレス(震動付・耐震2まで必要かは不明)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ
  (オリジナルモーション)
 ③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ
 ④バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)
 ⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い)


第6段階
最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成
移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」
を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い)
三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる
このモードでの追加行動パターン
 ①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーションだが、事前の羽ばたきは1回)
 ②薙ぎ払い熱線(グラビモス激昂個体のモーション、薙ぎ払うだけでなく熱線が非常に太く
 大きい。ちなみにこの行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
 ③突進→バックジャンプブレス→サマーソルトのコンボ
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